![]() | |
| ◆ 少林拳の由来 | |
| 【少林寺は禅宗発祥の聖地】 | |
|
中国河南省登封県の嵩山少林寺は、釈迦より28代目の弟子・達磨大師の座禅修行と | |
| ◆ 少林拳の起源 | |
| 【少林拳は外家拳】 | |
|
少林寺が武術で世に有名になったのは、唐代の初め(618)王世充の反乱に対して少林寺の僧が | |
少林寺に同士を集め、時の政府に反抗した義和団の乱 など、いずれも史実にもとずく有名な出来事だが、 少林寺の長い歴史の中で歴代の僧達によって永々と 伝承されたからこそ、過去には戦乱で焼失したといわれる 少林寺も再興されて今日があると考えられる。 少林拳は外家拳《僧侶の拳法》とよばれ、内家拳と共に 中国武術の二大流派のひとつではあるが、1500年の歴史の 中で、原型のまま伝わっている武術とは限らない。 時代の背景に順じて歴代の僧達にも盛衰があり、 途絶えもし、武術の内容も変化して来た と考えても不思議ではないからだ。 |
![]() |
|
技術だけに偏重するのではなく『禅法を学びながら武術の修行に励む』べきであり そこに外家拳≪僧侶の拳法≫としての意義があり、また伝承してゆく上での正統性が 存在するのではなかろうか。 1500年の歴史の中で釈迦の≪八正道≫は人間の正しい生き方の説道で、その弟子 達磨の不変の教えでもあるしまた禅宗発祥の地嵩山少林寺は、仏法歴史の象徴として 永遠の存在でもある。 | |
<戻る | |